★大学進学のために上京して
一人暮らし中の作者・ほや助。

2年続けたバイト先にやってきたのは、
常に駐輪場からこちらを見つめる、
通称『自転車男』だった…。

ストーカー行為をやめない彼
キモ怖なエピソードをお届け中です!


【前回のお話】

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夜道に現れた自転車男から逃れ、
助けを求めるほや助の前に現れたのは・・・


【今回のお話】

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交番を見つけ、駆け込んだものの
タイミング悪くパトロール中・・・。

5分後に来た警官に連れられて
ほや助が向かったのは、
地元の警察署だった。

警官を相手に経緯を話す中で
最近気になったことを口にした瞬間、
相手の顔色が変わった。

※当時の警察の人たちとのやり取りは
ニュアンスで描いてるので、
ふわっとした感じで読んでね!




50話完結まで、残り4話…


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