★大学進学のために上京して
一人暮らし中の作者・ほや助。
2年続けたバイト先にやってきたのは、
常に駐輪場からこちらを見つめる、
通称『自転車男』だった…。
ストーカー行為をやめない彼の
キモ怖なエピソードをお届け中です!
【今回のお話】


自分に向かって伸ばされた手は
どこか非現実的で、誰か他の人の
記憶でも見ているような気分だった。
しかし相手はこれまでも異常な行動と
執着心を見せてきた危険人物。
自分の置かれた状況を認識すると、
ようやく体が動くようになった。
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